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看護師の転職準備

転職エージェントを使ったことがない、看護師さんたちへ

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転職が怖いのは当然です。でも転職活動は怖くありません。登録=転職確定ではないので、情報を取りに行くだけと割り切ればいい。実際に複数のエージェントを使って転職した経験から正直に話します。

転職と転職活動は別物です

転職にはリスクがある。でも転職「活動」にリスクはない

転職そのものには確かにリスクがあります。職場が変わり、人間関係もゼロから始まります。でも転職活動の段階では、まだ何も変わっていません。

内定をもらっても受諾するかどうかは自分が決めます。条件を持ち帰って今の職場と比較できる段階では、まだ何も変わっていません。断る権利は常に自分にあります。

転職サイトとエージェントの違い

直接応募型のリスク

転職サイトから直接応募する方法では、言った言わない問題が起きやすいです。条件についての確認が口頭でしか行われないケースもあり、後からトラブルになることがあります。また、入ってみないとわからない情報が多く、内情を事前に把握するのが難しいのも課題です。

エージェント型のメリット

転職エージェントを使う場合、企業と施設が契約関係にあるのでトラブルが起きにくい環境が整っています。給与・夜勤条件などの齟齬が発生しにくく、双方にとっての認識のズレを防ぎやすいです。また、入職前後のフォローがあるため、入ってからも安心して相談できます。

登録したら最初に何が起きるか

連絡が来る時間帯

登録後の連絡は、大手エージェントであれば平日10時〜20時の間が一般的です。土日祝日は基本的に連絡がありません。ただし、小規模業者の場合は土日に連絡が来ることもあります。事前に知っておくと心の準備ができます。

最初の面談で聞かれること

最初の面談では、主に三つのことを聞かれます。まず、現在の職場への不満と希望の整理です。次に、希望条件の優先順位付けです。給与なのか、休日数なのか、職場の雰囲気なのかを整理します。そして転職時期の見込みについても確認されます。いつ頃を目安に動きたいかを伝えるだけで大丈夫です。

担当者で全然違う。これが正直な感想

良い担当者の特徴

良い担当者は、こちらの希望をしっかり聞いた上で提案してくれます。また、就職前後に継続してサポートしてくれるため、入職後に困ったことがあっても相談できます。合えばいろいろ相談できて、転職活動全体がとても心強くなります。

悪い担当者の特徴

一方で、希望を無視した提案をしてくる担当者もいます。こちらの条件を伝えているにもかかわらず、関係のない求人を次々と送ってくることがあります。とにかく面接に行かせようとする傾向があり、正直迷惑だったというのが本音です。

担当者が合わないときの対処法

担当者が合わないと感じたら、担当者変更を申し出ることができます。これは利用者の権利です。遠慮せずに申し出て構いません。また、複数サービスに登録して比較することで、相性の良い担当者を見つけやすくなります。

複数登録をすすめる理由

私が複数登録をすすめるのには理由があります。1社だけでは比較ができません。求人の質や担当者の対応は、サービスによって大きく異なります。また、登録しないと正確な情報が入りません。公開されている求人情報だけでは、実際の条件や職場の雰囲気はわかりません。そして、今の職場が本当に最善かどうかは転職活動をしないと分からないのです。動いてみて初めて、今の職場の良さも悪さも客観的に見えてきます。

まとめ

転職活動はノーリスクです。登録=転職確定ではないので、情報を取りに行くだけと割り切れば気楽に始められます。担当者が合わなければ変更か別サービスへ切り替えればいいだけです。まずは情報を取りに行くだけでいい。それが転職活動の本質です。

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ナースJJ
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ゼロ
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看護師ブロガー
看護師(臨床経験16年)/2児の父 精神科12年→総合病院|転職5回| 転職失敗で年収ダウン→やり直しで年収620万円超を実現。 転職で後悔したくない看護師さんに向けて、 失敗と成功の両方の実体験をもとに本音で書いています。
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