看護師が転職前に絶対やっておくべきこと│重要なのは価値観の整理
転職で失敗したことがあります。感情的に、なんとなく流れで動いた結果、キャリアも資産もボロボロになりました。だからこそ言えます。転職前にやるべきことは1つ、「自分の軸を決めること」です。
転職前にまず自分の軸を決める
転職活動を始める前に、自分にとって何が大切かを言語化してください。
お金なのか、時間なのか、通勤距離なのか、人間関係なのか、夜勤の有無なのか。これが曖昧なまま動くと、内定をもらった後に「なんか違う」となります。
今の職場への不満を言語化する
今の職場の何が嫌なのか、何が許せないのかを書き出しましょう。その不満が明確になれば、次の職場に求める条件が自然と絞れます。
「ここだけは譲れない」条件を最低1つ、多くて3つに絞る。それだけで転職の方向性はかなりはっきりします。
自分の転職で得たものと失ったもの
自分の場合、収入を軸に転職先を選びました。結果として年収は542万円から620万円に上がり、その点では80〜90点の転職だったと思っています。
わりに失ったもの
10年以上いた職場では、人間関係が安定していて、ある程度融通も利いていました。それが転職でゼロになりました。
中途採用の新人という立場で入ると、人間関係のストレスは想像以上です。理不尽な経験もあります。もし収入も下がっていたら、すぐ辞めていたと思います。
収入にこだわったから「お金のためだ」と自分を納得させられる。軸が明確だったから、しんどくても踏ん張れています。
看護師が転職で優先しやすい条件
- 収入(基本給・夜勤手当・賞与)
- 年間休日数
- 夜勤の有無・頻度
- 通勤距離・時間
- 診療科・病棟の種類
- キャリアアップのサポート(認定看護師・専門看護師など)
- ポジション・役職の可能性
これを全部満たす職場はありません。だから優先順位をつける必要があります。
転職活動と転職は別物
転職活動をすること自体はリスクゼロです。情報を集めて、条件を比べて、自分の軸と照らし合わせる。この段階はいくらやっても損はありません。
ただし実際に転職するとなると、事前に完璧なリサーチはできません。入ってみて初めてわかることが必ずあります。「想定外が起きるかもしれない」という心構えを持った上で動く方が、精神衛生上ずっと楽です。
まとめ
- 転職前にやるべきことは、自分の価値観を整理することだけ
- 軸が決まっていれば、転職後にしんどいことがあっても自分を納得させられる。軸がないと、何があっても後悔になる
- まず紙に「今の職場の何が嫌か」「次の職場に絶対求めること」を書き出す。それだけで転職サービスを使う準備が整う
転職の軸が決まったら、次は情報収集です。自分が実際に使った転職サービスの比較はこちら→【内部リンク:転職サービス比較記事(作成後に挿入)】
