20代看護師が辞めたい理由と、後悔しない転職の選び方
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「辞めたいけど、次のことを考えると怖い」
その気持ちは弱さではありません。
看護師という職業は、命を預かる責任の重さ、夜勤による生活リズムの乱れ、複雑な人間関係
これだけのストレスを抱えながら働く職業です。
辞めたいと感じるのは、むしろ自然なことです。
この記事では、20代看護師が辞めたいと感じる本当の理由と、後悔しない転職の決断方法をお伝えします。
辞めたいの本質は「職場と価値観のズレ」
辞めたい理由として多く挙がるのは
「人間関係が辛い」「夜勤がしんどい」「給与が低い」といった不満です。
ただしこれらは表面的な症状です。
本質はほとんどの場合、「今の職場が自分の価値観・働き方と根本的にズレている」ことにあります。
私が最初の職場を辞めたとき、表向きの理由は人間関係でした。
でも本当の理由は「誰も自分の頑張りを見てくれていない」という孤独感と
「このまま10年働いてもキャリアが見えない」という漠然とした不安でした。
この本質を掴めないまま転職すると、同じ問題を繰り返します。
だからこそ、まず自分の「辞めたい理由」を深掘りすることが重要です。
20代看護師が辞めたいと感じる3つの理由
理由①:人間関係の消耗
看護師の職場は、気の合わない先輩やクセの強い同僚とも密接に関わらざるを得ない環境です。
私自身、最初の職場での経験が最も顕著でした。
「なんで分からないの」「それくらい自分で考えて」
そういった言葉を浴び続けた時期があります。
仕事に行くたびに胃が痛くなる感覚を、今でも覚えています。
人間関係の問題は、時間が解決してくれないことの方が多いです。
「自分が弱いから」と自己否定するのではなく
「その職場の文化に問題がある」と客観的に見ることが大切です。
理由②:夜勤・不規則勤務による消耗
夜勤は睡眠リズムを崩し、慢性疲労やメンタルヘルスの悪化につながります。
現場を見ていると、夜勤の多い時期に体調を崩す看護師は少なくありません。
「若いから大丈夫」と無理をしがちですが、蓄積されたダメージは30代以降に出やすくなります。
体が発するサインを見逃さないことが重要です。
理由③:キャリアへの不安
「このまま同じ病棟で働き続けていいのか」「専門性を高めたいけど何から始めればいいかわからない」という悩みは、20代に多いです。
私自身もそう感じた時期がありました。
そのときに考えたのが、認定看護師や専門看護師といった専門性に特化したキャリアです。
得意分野があった方が仕事が楽しくなるし、収入にもつながりやすい。
その方向性が定まってから、転職の軸がはっきりしました。
後悔しない転職のための3つのポイント
①辞めたい理由を書き出して深掘りする
紙かスマホのメモに、辞めたい理由をすべて書き出す。
次に「なぜそう感じるのか」を問いかける。
「夜勤がきつい」→「なぜ?」→「精神的に疲弊している」→「なぜ?」→「サポートしてくれる先輩がいないから孤独を感じる」
このように深掘りすることで、本当に解決したい問題が見えてきます。
②転職活動と転職は別物として考える
転職活動をすること自体はリスクゼロです。
情報を集めて、条件を比べて、自分の軸と照らし合わせる。
この段階はいくらやっても損はありません。
内定をもらってから転職するかどうかを決めればいい。
この順序で考えると、焦りや妥協が減ります。
③転職エージェントで選択肢を知る
看護師専門の転職エージェントを使うと
求人票では分からない職場の雰囲気・残業の実態・離職率などを事前に確認できます。
登録イコール転職決定ではありません。
まず選択肢を知るための道具として使うことをおすすめします。
年間44万人が利用する看護師転職サイト『ナースJJ』は無料で登録でき、担当者への相談から始められます。
まとめ
20代看護師が辞めたいと感じる主な理由は
人間関係・夜勤による消耗・キャリアへの不安の3つです。
これらの多くは「今の職場が自分に合っていない」というズレから来ています。
- 辞めたい理由を深掘りして本質を掴む
- 転職活動と転職は別物。まず動いてみることにリスクはない
- エージェントで選択肢を知ってから判断する
迷っているなら、まず情報収集から始めてください。
動くことで見えてくるものがあります。
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