看護師が内定をもらってから入職日までにやること
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内定をもらったとき、次に何をすればいいかわからない。そんな看護師さんに向けて書きます。
この記事では、内定後の判断から入職日までにやるべきことを実体験ベースでまとめます。
内定の返答期限は交渉できる
返答期限は、その場で決めなければいけないものではありません。 私が転職活動をしたときは、エージェントに事前に「即決はしない」と伝えておいたことで、期限を延ばしてもらえました。他社の選考結果を待ちたいという理由は、採用側にとっても珍しいものではありません。ただし、延長を伝えるのが期限の前日になると印象が悪くなります。打診は早いほど通ります。
内定をもらうと「1週間以内に返事をください」と言われることがほとんどです。でも即決する必要はありません。
私は5月にもらった内定を10月まで待ってもらいました。交渉した全ての病院が待ってくれました。
エージェント経由の場合は事前に「即決しない」方針を伝えておくことが重要です。直接応募の場合はメールで交渉します。
実際に何と伝えて交渉したか、断られたときにどうするかはこちらに書いています。
複数内定は表を使って比較する
年収・休日数・通勤時間を表に並べると、感覚で選びかけていた自分に気づきます。 私は4件の内定条件を横に並べて比較しました。数字にすると、月給が高い求人が年収では下だった、ということが普通に起きます。夜勤手当・賞与・オンコール手当まで含めて年収で見ないと、比較になりません。
複数の内定が出たとき、頭の中だけで考えようとすると混乱します。転職前に決めた優先順位を項目にして表を作り、各内定先を評価していきます。
優先順位の1番目が満たされているかどうかが最重要基準です。AIに条件を入力すれば比較表を簡単に作れます。
私が実際に使った比較の項目と、6件をどう並べたかはこちらです。
→ 複数内定が出たとき、私はこうやって比較した|看護師の転職活動実体験
承諾・断りの判断基準は優先順位だけ
判断の基準は、転職前に決めた優先順位の1番目が満たされているかどうか。それだけです。 他の条件がどれだけよくても、1番目が満たされていない求人は外しました。条件が明確に合わないなら、早く断るほうがお互いのためになります。迷う理由が「断るのが申し訳ないから」であれば、それは判断材料ではありません。
内定を承諾するかどうかの判断基準はシンプルです。転職前に決めた優先順位が満たされているかどうか。それだけです。
感情で決めない。複数内定を比較する。返答期限は交渉できる。この3点を押さえておけば後悔しない判断ができます。
承諾と辞退をどう線引きしたかは、実際の判断の場面と一緒にこちらへ書いています。
内定承諾後から入職日までにやること
労働条件通知書は、必ず書面でもらってください。 口頭で聞いた条件と書面の内容が違うことは実際にあります。書面があれば、入職後に条件が違ったときの交渉材料になります。あわせて配属先に合わせた事前の勉強をしておくと、最初の数週間の負担が軽くなります。転職ですべてが解決するわけではない、という心構えも持っておいたほうがいいです。
内定を承諾してから入職日までにやっておくべきことが4つあります。
- 労働条件通知書を必ず書面で確認する
- 配属先に合わせた事前勉強をする
- 転職で全てが解決するとは思わない心構えを作る
- 通勤路を事前に実走確認する
入職日までの具体的な段取りはこちらにまとめています。
→ 看護師が内定承諾後から入職日までにやるべきこと|実体験から解説します
まとめ
- 内定の返答期限は交渉できる。即決しなくていい
- 複数内定の比較は表を使って視覚化する
- 判断基準は転職前に決めた優先順位が満たされているかどうか
- 内定承諾後は労働条件通知書の確認・事前勉強・通勤路確認を済ませる
- 軸をぶらさないことが後悔しない転職の条件
